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亀岡山岳会(KAC) 
 
  ★個人山行報告


 山域・山名  日陰ツツジの花を求め「三尾山」へ(586m)
(その1)
日時  平成31年4月16日(火)
天候  快晴
 報告者(メンバー)  八木 敏光(他2名:秋山、他1名)
コースタイム(他)  



4月16日(火) 8時に千代川駅に集合。快晴の青空に恵まれての出発となる。街道筋にはまだ、桜が綺麗に咲いていて気持ちの良いドライブである。篠山の町を通り抜けて「西紀のサービスエリア」を裏から入りトイレ休憩を取る。ここからは登山口は近い。高速道路に沿ってしばらく走ってから「佐仲ダム」を目指して進む。ダムの上流側の駐車出来るスペースに駐車をして登山の準備をする。

    9時30分にいよいよ出発、以前に歩いた事がある林道を歩くことにした。このルートは空が開けているので周りの景色が良く見えるルートです。
(☜左がヒカゲツツジ)
    林道の周りは「山桜、馬酔木の花,黄ブシの花」を見ながらの歩きで疲れを感じる間もない内に「鏡峠の隣のピーク」に着いてしまった、と感じる程の登りでした。
    ここで最初の休憩を取ることにしました。ここからは自然林の中の急登が暫く續きました。
    40分程歩いたろうか、やがてゴツゴツとした岩が見えるようになると下界も見えるようになる。
    途端に「日陰ツツジ」の花が見えるようになりました。岩場を歩いて行くと日当たりが良い場所にには「日陰ツツジ」の花はまさに見頃でした。黄緑色の花が今を盛りと咲いていました。日当たりの良い岩場ほど沢山の花を着けているのに何で花の名前が「日陰ツツジ」なんだろうと思う程、「是でもかと言わんばかり」に沢山の花を着けていました。
    「日陰ツツジ」に負けじと馬酔木も白い花、ピンクを帯びた花を沢山着けていました。山の下の方向はと言えば「タムシバ、山桜」の花が綺麗に咲いて山、全体を飾って飾っていました。
    時間調整をしたかのように三尾山の頂上に着くことが出来ました。最近だろうが、春日の町がよく見えるように、樹木を切って見晴らしが良くなっていたのは疲れを癒して呉れる計らいでした。
    「松の木」の陰で弁当を食べましたが風が無いので寒さを感じることが無くて時間を忘れて仕舞いそうでした。折角の機会でしたから「前三尾山」まで行くことにしました。当日は春にしては空気が綺麗な方でしたから下の町が綺麗に見えました。
    他には無い展望が「前三尾山」には有りますので人気のスポットだと思います。この道の途中にも「日陰ツツジ」は沢山有りましたが「日当たりが良い場所」ほど花の数は確かに多いです。
    帰りは「佐仲峠」に下ることにしました。佐仲峠からの林道沿いは「三つ葉ツツジ」が咲き始めていました。あと数日もすれば山全体が紫色に染まる事でしょう。
    帰りも「西紀のサービスエリア」に寄りレストランでコーヒーを飲みながら1時間ほど雑談を楽しみました。店の「女性スタッフ」も会話に加わり楽しい時間を過ごすことが出来ました。
お得感を感じた一日でした。