氷ノ山(1510m)
参加者 L:大伴、梅井、上原、岡本、小澤、守山、吉田、西澤(8名)
前日には近畿に木枯らし1号が吹き心配していたが、当日晴天で予定通り亀岡駅北口を6時30分に出発した。目的地の登山口(奈良尾キャンプ場)まで、丹波篠山から丹南篠山口ICから舞鶴若狭自動車道と北近畿豊岡自動車道の八鹿氷ノ山ICで高速を降り目的地へと向かった。なお、途中に西紀SAと道の駅ようか但馬蔵でトイレ休憩をいれる。 「氷ノ山について」 氷ノ山は、兵庫県養父市と鳥取県八頭郡若桜町の県境にある標高1510mの山である。須賀ノ山とも呼ばれる。日本二百名山やふるさと兵庫50山のひとつに選定されています。 「登山レポート」 コースは、奈良尾キャンプ場からの東尾根登山口から頂上へのピストン 9時45分に奈良尾キャンプ場に到着したが、駐車場は既に満車、何とか止める事が出来た。登山準備を済ませて、東尾根登山口を10時06分出発、登山開始
「13時16分」氷ノ山山頂で記念撮影(全員元気だ)
□登山履歴 合計時間5時間53分(距離7,4km) 高低差(累計):登り737m/下り740m 休憩時間1時間20分 □所見 ここ数年氷ノ山に登れておらず。楽しみであったが、残念なことに前日の雨で登山道の状態が悪く悪戦苦闘となった。また、紅葉は少し早かったが次の時季にはベストの紅葉シーズンに再チャレンジしたい。(春のドウダンツツジも良いかも)
□ 目的地までのタイム(往路) 亀岡駅北口(6時30分)⇒丹波篠山⇒丹南篠山口IC(若狭自動車道)⇒八鹿氷ノ山IC(北近畿豊岡自動車道)⇒奈良尾キャンプ場(9時45分) □ 目的地までのタイム(復路) 奈良尾キャンプ場(16時30分)⇒道の駅ようか但馬蔵⇒八鹿氷ノ山IC(北近畿豊岡自動車道)⇒丹南篠山口IC(若狭自動車道)⇒丹波篠山⇒亀岡(19時15分帰宅)
□走行距離(往復)約330km
記:大伴