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亀岡山岳会(KAC) 
例 会 報 告


例会報告 2022年7月24日(金) 天候:晴れ

金山(540m)金山城址
 

参加者 L:藤井、川村、梅井、名倉、湯浅、上原、岡本
守山、吉田、小澤、上原(し)


 今回の例会は大江山の予定で計画していたが、雨で道路が通行止めとなった為、急遽(前回雨で中止となった)「金山」に変更。その時のリーダー川村さんには、地図、資料など、お世話になりました。

 朝8時亀岡駅を3台の車に分乗し出発。国道372号線篠山街道から国道176号線に入り、9時10分追入地区にある金山登山口第一駐車場に到着。広い駐車場がほぼ満車状態であった。

 
 登山準備をして9時30分出発、舗装路を行くと5分ほどで追入神社がある。
 
 村社とあるが相当歴史のある佇まいである。奥には色々な彫刻が施された社殿があり、春日造(づくり)かと思われる。もう少し進むと金山城址登山道の案内がある。


 金山城址は、多紀郡(丹波篠山市)と氷上郡(丹波市)の境に位置する。その昔(天正3年(1575)から)織田信長の命を受けた明智光秀が、何度もの丹波攻めをした。その様相を今に伝える遺跡として貴重な城址である。ここから登山開始。

 
 直に登山道の真ん中に椋(?)の大木が有り、その脇を通り抜けると、鐘楼のあるお堂に到着する。鐘打堂で鐘を鳴らし、少し水分補給をして出発。
 
 石の鳥居と獣除けのゲートを通り進むが、思いの他急登だ!大乗寺からの分岐がある、どの標識にも「鬼の架け橋」の案内がある。
 
 分岐を過ぎ右に行くと大山荘の町が見える。10時15分再び、大乗寺合流点をすぎ少し開けたところに、日蓮宗円光寺の末寺で園林寺(おんりんじ)跡があり、ここで休憩。


 広い穏やかな尾根道に金山城馬場跡が今も残る。山中でも馬を鍛えた訓練跡である。更に登ると三差路が有り(左)鬼の架け橋(中)金山城址(右)トンネルテンプルコース瓶割峠とある。迷う事無く左の登山道に入り5分程度で10時30分「鬼の架け橋」に到着。

 
 谷側へ突き出した巨大な岩や、文字どおり架け橋状態の奇岩が現れる。谷側は数十メートル程切れ落ちていて巨岩壁には、古くに打ち込まれて錆びたハーケンが残っている。岩に攀(よ)じ登ったり奇岩を踏み締め飛び上がってみたり・・・、少し遊ばせて頂いた。

 皆で写真を撮り出発すると、すぐに金山城址の頂上に着く。
 
 すごく広いし風も心地良く吹いてくれて大満足、木陰を見付けここで昼食とした。

 恒例の記念撮影を済ませて、ゆっくりと御飯を頂き11時40分頂上を出発。トンネル方面へ下山、ここからは急な坂道を下り、滑らないように、ゆっくりゆっくりと歩いて12時20分登山口のゲートに到着。
 そこから10分で追入の駐車場に着く。暑い夏の一日でしたがとても楽しい山行でした。
 川村さんを始め皆様御協力ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

<<コースタイム>>
亀岡駅8:00→追入駐車場9:10→登山開始9:30→鐘打堂9:40→大山荘展望10:10→大乗寺・鬼の架け橋分岐点10:15→園林寺10:20→鬼の架け橋10:30→10:40(着)金山城址頂上(昼食)11:40(発)→ゲート12:10→駐車場12:20
上り:1時間20分(休憩を含む)
下り:50分(水分補給込)

記:藤井