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亀岡山岳会(KAC) 
例 会 報 告


12月例会報告 2024年12月15日(日) 天候:晴れ

善防山(251m)・笠松山(244m)
 

参加者  L:梅井、川村、上原、岡本、吉田、小澤、藤井、西澤


 前日は寒い雪降りに心配しましたが、15日亀岡は朝霧、快晴の予感がする。

 亀岡を7時に車2台で出発、篠山-デカンショ街道-176号線を通り、善防公民館の駐車場に9時05分到着。

 車を止め、準備の後9時20分道路を渡り大手門登山口から登山開始。
 
 杉林の登山道を登ると、すぐ岩が現われ岩の上を歩いて振り返ると、車を止めた公民館や皿池が良く見える。
 
 登山道には1~5番の札がぶら下がっている。5番の見晴しの良い所で休む。

 急な登りが続きロープが張って有り登り切った所が少し平らになり、平らな広い山頂に10時丁度に到着。善防山は南北朝時代の1346年赤松氏により「善防師城」として築城された古い山城であった。

 
 素晴らしい青空、眼下に田畑や池が広がり、遠くの山並みも良く見える。山名の案内板が有り、行った事がある山や、行きたい山などをおしゃべりしながら、眺望を楽しんだ。


 写真撮影の後笠松山へ向う。
 
 急な下り坂を下り続け車道が見える所まで下りてくると、前方に吊り橋が見えて来た。
 
 切通しに掛けられた吊り橋を渡り、正面の大きな岩にアタック、太いクサリが上部まで張って有り、クサリにつかまり登る。
 
 登り切り岩に上に立つと見晴らし良好、真下にお寺、正面の岩に石仏(磨崖仏)の顔のような物が見えた。


 ここから右側の尾根を登る。気持の良い尾根道を行くと、右前方に加西アルプスの垂直に立つ、白い岩壁がそそり立っているのが良く見える。
 
 山頂が近づくと急な登りが続き、岩に太いクサリが打って有り、つかまりながら登ると、笠松山山頂に11時35分到着。
 
 山頂には展望台があり、目の前の階段を登り展望台の上に立つ。360度の見晴らしと晴天、遠く大阪湾、山と山の間に明石海峡大橋の上の方が少し見えた。


 丁度お昼時ではあるが、風が冷たいのと、適当なスペースが見当たらなかったので、山頂を後に下山した。
 
 急坂を下り分岐の峠に着く。右の方へ下ると東屋を経由して大柳ダムへ出る。左の方は古法華寺方面への下る。今回は左の谷道を下る事にする。急な下りで、階段が続いた。登山道の脇にはウラジロの大きなシダが多くあり、古法華寺手前の広場に出る。

 風もなく穏やかな広場で、モミジの落葉が一杯の所でチョット遅い昼食となった。

 
 12時45分昼食を終えて、車道に出て古法華寺自然公園内を、切通しまで少し登って、吊り橋の下を通り、両側の桜並木を通り、正面のメタセコイアと池を見ながら駐車場へ13時20分下山した。
 亀岡へ15時40分に全員無事帰って来ました。お疲れ様でした。

<<コースタイム>>
大手門登山口9:20~10:00善防山10:10~吊り橋10:40~11:35笠松山11:45~12:10(昼食)12:45~切通し(吊り橋下)12:55~駐車場13:20

記:梅井